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大事な陶磁器が割れてしまった!

そんな時、日本には、漆と金を使って、接合面をあえて趣のあるデザインとして楽しめる、“金継ぎ”という修復技法があります。

今日は、futaro bukkou さんが公開している、1か月かけて、器を金継ぎして修復する工程を撮影した動画をご紹介します。

 

制作過程はこんな感じ:

▼小麦粉と漆を混ぜて・・・

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▼接着します

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▼接着時の様子です

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▼1週間後、表面を削ります

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▼竹のへらで隙間を埋めます

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▼研ぎます

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▼赤呂漆を塗ります。この時点でも格好いいですね。

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▼最後に、金粉を塗ってできあがり。割れる前とは違う魅力のある器になりました。

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職人さんの技術あってのものだと思いますが、素晴らしいですね。

形があるものはいつかは壊れるものですが、

それを逆手にとって別の趣のあるものをして甦らせるこの金継ぎの技法は、いろいろなことを教えてくれます。

 

Source: 金継ぎ futaro bukkou(YouTube)