真っすぐこちらを見つめる、つぶらな瞳。

「にゃー」という声が今にも聞こえてきそうです。

 

 

 

 

こちらは全て、はしもとかなこさんが羊毛フェルトで作られた作品。猫だけでなく、ペンギンやうさぎ…どれも立体的で、まるで本物みたいです。今にも動き出しそうな動物たち…どうしてこのような作品を作ろうと思ったのでしょうか?

はしもとさんに「制作された理由」を伺ってみました。

 

かわいいものは生活を豊かにする

 

「かわいいって、なんだろうと考え、つくりました。小さいもの、あかちゃん、子ども、動物…。
かわいいものは生活を豊かにします。身近にあると、ほっとしたり、みてる内にいろいろな想像がふくらんだり、そんなふうに使っていただけるようにつくりました」

 

 

リアルなのに、とても温かさを感じる作品の数々。

これらの作品を制作する際に、「こだわったこと」を伺いました。

 

忠実に再現することで、本物のようなかわいさを

 

「モデルをよく観て忠実に再現する際に、そのモデルの内側の動きを再現するように心掛けています。
そうすることにより生き生きとしたものがつくれると思っています。
本物の生きている猫の方がかわいいに決まっていますので、そのかわいさをギュッと濃厚にしたものをつくれるように最大限に努力しました」

 

 

Twitterで作品を公開しているだけでなく、4歳~小学6年生までを対象にした子どもアトリエも運営しているはしもとさん。アトリエでは、工作、絵を描くことなどはもちろん、料理、染め物、雑貨つくり、手芸、体をつかった発散系のアートワークなど、さまざまなジャンルや手法の「つくること」が体験できるそう。気になった方は、ぜひ下記のリンクを覗いてみてくださいね。

 

関連リンク

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