こねこ #ねこ#猫#羊毛フェルト#felting#kitten pic.twitter.com/DJAf8diFVe
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2016年5月18日
真っすぐこちらを見つめる、つぶらな瞳。
「にゃー」という声が今にも聞こえてきそうです。
Cat brooch
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2016年3月10日
ねこブローチ
#羊毛#猫#羊毛フェルト#cat#ねこ pic.twitter.com/UTlgHgi30R
メジャーを内蔵したペンギン親子。子どもペンギンを離すと測れます。親のお腹を押すともどります。#羊毛フェルト#felt pic.twitter.com/SbjeHJ43jY
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2016年2月13日
おはようございます!
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2016年2月3日
気持ちのよい朝! pic.twitter.com/7NB2T53Bp1
こちらは全て、はしもとかなこさんが羊毛フェルトで作られた作品。猫だけでなく、ペンギンやうさぎ…どれも立体的で、まるで本物みたいです。今にも動き出しそうな動物たち…どうしてこのような作品を作ろうと思ったのでしょうか?
はしもとさんに「制作された理由」を伺ってみました。
かわいいものは生活を豊かにする
「かわいいって、なんだろうと考え、つくりました。小さいもの、あかちゃん、子ども、動物…。
かわいいものは生活を豊かにします。身近にあると、ほっとしたり、みてる内にいろいろな想像がふくらんだり、そんなふうに使っていただけるようにつくりました」
いぬflower
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2016年1月21日
#felting#felt pic.twitter.com/qZqxVrNyhW
にじいろの小鳥ブローチ。小花をくわえてます。#felting#羊毛フェルト pic.twitter.com/xBuVoYphYk
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2015年12月17日
リアルなのに、とても温かさを感じる作品の数々。
これらの作品を制作する際に、「こだわったこと」を伺いました。
忠実に再現することで、本物のようなかわいさを
「モデルをよく観て忠実に再現する際に、そのモデルの内側の動きを再現するように心掛けています。
そうすることにより生き生きとしたものがつくれると思っています。
本物の生きている猫の方がかわいいに決まっていますので、そのかわいさをギュッと濃厚にしたものをつくれるように最大限に努力しました」
今日のあそび山の様子。洗濯バサミとヒモで部屋を作品にするチャレンジ。ハートとうさぎがたくさんの部屋になりました。参加ありがとうございました! pic.twitter.com/ZGejMcH9QQ
— 造形アトリエあそび山+ツクルヤ (@asobi_tsukuru) 2016年5月7日
Twitterで作品を公開しているだけでなく、4歳~小学6年生までを対象にした子どもアトリエも運営しているはしもとさん。アトリエでは、工作、絵を描くことなどはもちろん、料理、染め物、雑貨つくり、手芸、体をつかった発散系のアートワークなど、さまざまなジャンルや手法の「つくること」が体験できるそう。気になった方は、ぜひ下記のリンクを覗いてみてくださいね。
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